推定塩分摂取量の操作法

こんなことをやっても自分のためには一文にもならない。
2か月に一回の診察の時だけ怒られないために。
発想が幼稚園児と同じだ。
それでも先生は喜ぶ。
塩分摂取量を下げてくれる患者はそうはいないからだ。
今日はそんなお話しである。
奥様がいる方であれば一食当たりの塩分使用量は概ね一定である。
(当然メニューにより増減はあるが)
我が家の場合、概ね1食あたり3.5~4g。
何ら操作をせずに普通に食事をして検査を受ければ11~12g平均である。
前回の診察では 7.5g だった。
先生もビックリである。
(それでも目標値は6gとか言われるけどね)
先生のボヤキでは、会津人はだいたい14~15gだそうである。
(先生のお世話になってる輩というのは問題児ばかりだからね)
そして、なんぼ言っても先生の患者で減らす人はいないそうだ。
一度10gをきった時、先生の患者で全国平均に届いたのは初の快挙。
そうお褒め頂いたが、今回はどうやって?。
という問いをいただいた。
からくりはこうである。
概ね2日(あるいは3日)の間に摂取した塩分量が検出される。
検査の2日から3日前は1食抜けばいいのだ。
それがつらい人は、1食バナナを食え。
先生によるとリンゴを加えるとなお良いそうである。
糖分摂りすぎ注意をされるが、まあお菓子よりはマシだ。
(それにお菓子は塩分が含まれてる)
1食抜くのであるから、我が家であれば2食での塩分は7~8gになる。
普段当たり前に食事をした時の塩分量摂取量÷3。
これがあなたの家庭の1食の塩分摂取量。
1食抜いて×2が一食バナナ戦法で得られる検査向けの塩分摂取量だ。
現時点では自己満足(先生も喜ぶ)以外、あなたのためにはならないが、
重要なことは検査の時だけ誤魔化すということではない。
いざ、本当に塩分摂取量を下げねばならなくなった時、
あなたが直面する食事問題の未来が見えるということだ。
求められる塩分摂取量が普通に2食食べられる量であれば、
あなたのQOLはそれほどひどいものにはならないだろう。
だが普通に2食で多すぎる場合、さらなる削減を求められる。
そうならない前に、よ~く考えるいい機会。
今から塩分摂取量を下げるための予習の良い機会と言うことであるよ。
問題児諸君!。
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